ペラルゴニウム ‘イングリッシュバイオレット’
ペラルゴニウム シドイデス
‘イングリッシュバイオレット’
濃いピンクの花とシルバーリーフのコントラストが美しい。茎を長く伸ばし、花径1cmほどの花がまとまって咲く。4月下旬から咲き出し、夏中楽しめる。寒さに少し弱いので、-5℃以下になる所では、室内で越冬させるか、霜よけが必要。
ペラルゴニウム シドイデス
‘イングリッシュバイオレット’
濃いピンクの花とシルバーリーフのコントラストが美しい。茎を長く伸ばし、花径1cmほどの花がまとまって咲く。4月下旬から咲き出し、夏中楽しめる。寒さに少し弱いので、-5℃以下になる所では、室内で越冬させるか、霜よけが必要。
可憐な花と繊細な姿が魅力のゲラニウム。白やピンクなどありますが、一番人気はやっぱりブルー。その中でもこのジョンソンズブルーは有名。他にも花色はほとんど一緒で葉の形が違うボックストンズブルーなどがあります。
茎が伸びて横へ広がるので、いくつか寄せて植えたり、他のものと組み合わせたりして楽しみます。
夏越しが場所によっては厳しいので、排水の良い、直射日光が当たらない明るい日陰に植えるか、鉢植えで栽培した方が無難。