八重咲きのプリムラ。イングリッシュプリムローズとも呼ばれ、庭植えで楽しむプリムラです。ホワイトの他に、アンティークっぽいピンクやネイビー、イエローなどあります。

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この季節、庭の片隅に元気よく咲き出すイフェイオン。
薄いブルーの星形の花はハナニラと呼ばれて親しまれています。
最近では、花色も濃いブルーやイエロー、ピンクなど様々。
丈夫な球根植物で、日陰にも強く、育てやすい。

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植えた場所を忘れていてもこの季節になると勝手にのびて、ちゃんと咲いてくれる原種チューリップ。細くてか弱そうなのに、意外とタフ。
改良されて大きく咲くチューリップは植えっぱなしで咲いてくれないけど、原種は手をかけなくても毎年咲いてくれます。
原種チューリップの中ではこの赤と白のツートンカラーの‘レディージェーン’が好き。

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白い花を一面に咲かせる宿根イベリス。はい性で常緑の宿根草。早く咲かせた苗が年末から出回っていますが、本来は３月下旬に開花。こんもりと広がり、グランドカバーや花壇の前段で枝垂れるように咲かせたり、いろいろ活躍してくれます。

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先端が紅く染まり、名前の通りルビー色。ユーフォルビアらしい黄色い花をつけます。根で広がって株が増える、丈夫で育てやすい宿根草。草丈10〜20cm。

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