○ヘレボラス エリックスミシー
[Helleborus×ericsmithii]
ニゲル（ニガー）とステルニー（アーグチフォリウスとリヴィダスの交配種）の交配種。
ニゲルのまるっこい花形に、リヴィダスの花色。シルバーリーフが美しい。交配親のいいところをすべて受け継いでる感じ。数あるクリスマスローズの中でもおすすめの品種です。
咲き始めはクリームっぽい白で、時間が経つとリヴィダスのようにピンクっぽくなる。アーグチフォリウスのような堅くてギザギザの葉。木立性の性質のわりには、葉数も多く、育てやすい。
２月は小さな小さな花達が地面から顔を出す季節。庭の片隅で小さな芽を見つけるだけで幸せな気分です。
数ある球根の中でも一番人気のスノードロップ。ずっと眺めていたくなる、美しい花です。
花の感じ
株の様子
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○濃いピンク・・・花びらの先が尖っている、大きくて豪華な感じの花。
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花の感じ
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○淡ピンク・・・縁が濃く、かわいい色あいの花。
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株の様子
純白で美しい八重咲きのクリスマスローズが届きました。一重咲きも好きですが、また違った魅力があります。
しっかりと花びらの重なりがある完全八重咲きの開花株。
A:濃いピンクセミダブル風
クリスマスローズ オリエンタリスは実生で育てると様々な個体差があり、それぞれ個性的です。一口に八重咲きといっても、花の色や形はみんな違うので、それぞれの株の特徴を紹介します。お気に入りの花を見つけてください。（花弁に見える所は実際にはガクですが、伝えにくいのでここでは花弁として書かせていただきます。）
〈価格〉各 税込￥８４００（21cmスリット鉢）
＊ご注文の際は備考欄にご希望の商品A〜Dをお書き下さい。
A：濃いピンクセミダブル風
先の尖った花弁。花びらの重なりは多くないですが、花が大きくエレガント。花径６〜７cm。蕾を含む輪数、２輪。スポットなし。
B:濃いピンク丸弁↑
B：濃いピンク丸弁
外側は丸弁、重なりが多い。中は薄いグリーンの葉脈がうきでている。花径６〜７cm。蕾を含む輪数、３輪。うすく目立たないスポットあり。
C:濃いピンク小輪↑
C：濃いピンク小輪
小輪で花付きが多い。３つの中では最も濃い。花径３〜４cm。蕾を含む輪数、12輪。スポットなし。
D:淡ピンク中心白↑
D：淡ピンク中心白
小輪で花付きが多い。外は淡いピンクで中は白。花径４〜５cm。蕾を含む輪数、13輪。スポットなし。ピンクに変化します。