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たっぷりとした花びらの存在感のある花が、他のイングリッシュローズより少し早めに咲き始めます。オレンジっぽいイエローがまさにゴールデンカラー。
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【英名】Golden Celebration
【花色】オレンジイエロー【花径】6〜8cm
【花形】ディープカップ咲き
【香りの特徴】ティー→フルーツ
【香りの強さ】強香
【樹形】大型。大きなシュラブ状。【作出年】1992
【特徴】春、他のバラに先駆けて咲く。大きな花は存在感があり、花付き良く、繰り返し良く咲く。
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バターカップという名前通り、スコッチバターのようなイエロー。半八重っぽい姿がかわいい。
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【英名】Buttercup
【花色】イエロー【花径】6〜8cm
【花形】セミダブル
【香りの特徴】ティ【香りの強さ】中香
【樹形】中型。直立性。【作出年】1998
【特徴】半八重の花が房咲きになる。花の咲き始めから徐々に淡い色に変化していく様子も美しい。花付き良く、秋にも繰り返し良く咲く。枝を良く伸ばすのでフェンス仕立てや、鉢植えにも向く。
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中心が濃いめの淡いアプリコット。咲きすすむとだんだん白っぽくなる。香りも良く、コンパクトな樹形になるので鉢栽培にも。
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【英名】Mary Magdalene
【花色】アプリコット【花径】8〜10cm
【花形】ディープカップ
【香りの特徴】ティ+ミルラ【香りの強さ】強香
【樹形】コンパクト【作出年】1998
【特徴】大輪のロゼット咲き。花色はアプリコットピンクから淡いピンクに。強いティ＋ミルラ香。鉢栽培に向く。
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初めて育てるイングリッシュローズにおすすめ。
春も秋も良く咲き、少し濃いめのピンクとかわいらしい花形。しなやかに伸びるツルをフェンスやアーチに絡めることもできるし、コンパクトに仕立て、鉢植えでも栽培できる。日陰にも比較的強く育てやすい、優良品種です。
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【英名】Mary Rose
【花色】ピンク【花径】6〜8cm
【花形】ロゼット咲き
【香りの特徴】オールドローズ【香りの強さ】強香
【樹形】中型。シュラブ。【作出年】1983
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【特徴】花付き良く繰り返し良く咲く。丈夫で育てやすいので初心者にもおすすめ。この品種をもとに、多くの銘花が作られている。イングリッシュローズの代表的な品種。
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かわいらしいアプリコットカラー
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まるっこいディープカップ型の花。変化するアプリコットカラー。大輪の花が房になって咲く姿。人気があるのがうなずける、イングリッシュローズらしい品種です。
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咲きすすむとこんな色
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【英名】Jude The Obscure
【花色】アプリコットイエロー〜淡イエロー
【花径】8〜10cm【花形】ディープカップ咲き
【香りの特徴】フルーツ【香りの強さ】強香
【樹形】中型。ブッシュ状。【作出年】1995
【特徴】大輪の花が房咲きになる。花付き良く、繰り返し咲く。樹勢も強く育てやすい。
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