古き良きフレンチカントリーの世界を伝える「Le Comptoir de famille」。フランスの今、大人の人たちが子供の頃に使っていて、なつかしいと思うデザインの雑貨を復刻しているフランスのメーカーです。アイアンの壁掛けやパイン材のボックスなど、色合いも良く、雰囲気のある雑貨達です。

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最近、趣味の園芸にもよく登場するようになったスリット鉢。10年ほど前に生産者用に作られたものが、今では一般の家庭用としても高い人気を誇ります。
バラや果樹の愛好家たちの中で栽培のしやすさが口コミで広まり、販売用苗木もスリット鉢栽培されているものが随分多くなりました。
このダークグリーンカラーも好きですが、一番の特徴は横にあるスリット。このお陰で鉢植え栽培なのに地面に植えている時と同じように元気に根っこが伸びていきます。庭が狭かったり、ベランダしかなくてもこの鉢で栽培すれば多くの植物が育てられます。夏の蒸れに弱い植物にも最適。
現在、お店ではイングリッシュローズを始め、ほとんどの植物をスリット鉢で栽培しています。冬より夏の姿に差が出ると思うので今から楽しみです。

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２月は一年で一番寒い季節ですが、バラの剪定、寒肥、樹木の植えかえなど、庭仕事は色々あります。ほんの少しの芽の動きにも季節を感じられて、樹木や草花があると冬でも庭を歩きたくなります。
植物を植えるお手伝いをしたいと思ってこの仕事をしています。どんな小さな疑問でもできる限りお答えしていきたいと思っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
植物や自然石を使った、生命感の感じられる庭を求めているのなら、一度うちの造園部にご相談ください。ご希望を丁寧にお聞きし、無料で設計、お見積りさせていただきます。土、日は比較的、お店の方に造園担当がいますのでお気軽に声をかけて下さい。事前にお電話いただくと確実です。

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英国の画家、シシリー・メアリー・バーカーが描くフラワーフェアリー。繊細な植物の描写と、かわいい妖精達のモチーフは時を超えて世界中の人々に愛されています。
英国人愛用のボーンチャイナのマグカップにフラワーフェアリーをあしらったかわいいマグカップ。春夏秋冬の妖精達が季節毎に楽しませてくれます。

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〈大きさ〉直径7cm×高さ10.5cm、幅10.5cm
品切れ中

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◎春《スミレ、アネモネ、デージー》
◎夏《ノコギリ草、マツムシ草、ローズ》
◎秋《シイノキ、アプリコット(？)、ブラックベリー》
◎冬《スノードロップ、ヒイラギ、白い花(？)》

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＊それぞれ内側と取っ手の部分にも季節のイラスト入り。

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イングリッシュローズ日本総代理店「ローズオブローゼズ社」オリジナルバラジャム。飛騨市河合町のきれいな水、澄んだ空気の中、無農薬、有機栽培で育てられたイングリッシュローズの生の花びらで作られています。品種ごとに微妙に違う味と香りを楽しめます。
〈内容量〉150g
〈価格〉 各 税込￥１０５０（本体\1000消費税\50）
＊品切れ中

《赤系》
ザ・プリンス（左側上左）
テス・オブ・ザ・ダーバーヴィルス（左側下右）
ソフィーズ・ローズ（右側下中央）
《ピンク系》
ジェフ・ハミルトン（左側下中央）
シャリファ・アスマ（右側下左）
マサコ（右側上右）
《白系》
グラミス・キャッスル（右側下右）
トロワラス（左側上右）
《黄色》
ハッピー・チャイルド（左側下左）
《オレンジ》
パット・オースチン（右側上左）

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