こぼれ種ガーデン。

リムナンテスの白花、メリンギー。去年は主役級の存在感で花壇の中に収まっていました。今年はそこら中にこぼれて、同じくこぼれ種で増殖中の赤葉ミツバとのコントラストが美しい。

＊詳しくはコチラ↓

スイス漆喰の門柱

外壁用のスイス漆喰。ゆったりとした曲線でシンプルに仕上げてあります。
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階段も曲線を多用し、使いやすさとかわいらしさを兼ねそろえたデザイン。
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所々にはめ込まれた天然石がポイント。裏側には小さな鉢が置けそうな石の棚も。
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日本の山の風景をモチーフにした季節の植物を楽しむ庭です。岩をゴロンと転がして、山の斜面のように高低差をつけた花壇は、見る角度によっても違う表情を見せてくれます。

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植物は葉色違いも含め６０種以上。花や葉色で季節を感じる、飽きることなく楽しめる庭です。
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イギリスの砂利と水鉢をポイントに使い、細長い植栽スペースに変化を付けています。

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水はけが悪く平坦だった植栽スペースに、浸透マスを埋め込み、土壌改良と花壇の盛り土をしています。水はけの問題解消と同時に庭として楽しめるアプローチになりました。

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イギリスやフランスのヴィンテージ雑貨を扱うお店、「Maybell」さん。
昨年秋に植えた木々や草花が随分大きくなりました。
味気ないコンクリートの駐車場だったとは思えないほど建物にも馴染んでいます。
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コンクリートをハツって作った花壇。
軽くスロープになっているアプローチの両側は季節ごとに咲く花や葉を楽しめます。
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ロンドンのアンティークレンガで作った門柱がアクセント。庭に水を撒く立水栓も兼ねています。
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裏側には巻き取り式のホースリールをつけて、コンパクトにホースを収納。
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＊メイベルさんのページ
ヴィンテージ雑貨　Maybell
ネットショップ＆日曜OPEN

石畳をクネクネ作ると隙間が出来ます。狭い所でもよく増える、セダムやタイムを植えるのはもちろん、端にできる数十センチの隙間でもちゃんとした花壇に。高台で風通しがよいので、乾燥に強いラベンダーやローズマリーを中心に、ボリュームに強弱をつけながら植えました。