今回はアンティークショップを前回よりも多くまわることができました。前回買い付けに行った２年前とは明らかに違い、不況の影響が色濃く出ているように感じます。高級アンティーク材を扱っているショップでは、柱の古材が道にあふれ、今はこちらがメイン？と思うほど。アンティークショップ街には空き店舗が増え、アンティーク風の普通の雑貨が目立つように置いてあります。ちょっと寂しくなりました。
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全体の流通量が減っているのか、良いものを探すのが大変でした。向かって左側は普通の雑貨が壁にかかっています。以前は扱っていなかったような・・・。
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今回は家具を少し入れたので、入荷に合わせてお店をガラッと模様替え。以前より随分スッキリとしました。レジ周りをミニ事務所にするのでお店でホームページを紹介できるようになります。早春から止まっている植物図鑑の入力をコツコツ頑張りたいと思います。
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年月を経て色や形が変化してきたもの独特の存在感。アンティークには新しいものにはない魅力があります。今では作られていないデザインや使われなくなった素材。いいものに出会えるだけでうれしくなるアンティーク雑貨達。
事務所のとなりにゲストルームが出来ました。
外壁はレッドシダーをブルーグレーに塗装。
アンティークのドアとステンドグラスで雰囲気のある外観に。
デッキを作った後、その上に小屋を建てています。
東はログの外壁を利用して、事務所からも出入りが出来るように。
デッキには手すりが付いて、天気の良い日は外でお話ししても。
室内はスイスの漆喰仕様。
チャーチベンチとアンティークの床材がダークな色調なので上半分のホワイトが際立ちます。
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おすすめガーデンアンティークの中から小さいもの紹介。同じモノがひとつもない、アンティークポットは手作り感たっぷり。アンティークらしい風合いが魅力的。
IRONFEEDER（アイアンフィーダー）は鉄製の鳥のえさ箱。分厚い鉄で出来ているので小さいのにずっしりと重い。多肉などと一緒に飾るとかわいい。
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