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イギリスやフランスのヴィンテージ雑貨を扱うお店、「Maybell」さん。
昨年秋に植えた木々や草花が随分大きくなりました。
味気ないコンクリートの駐車場だったとは思えないほど建物にも馴染んでいます。
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コンクリートをハツって作った花壇。
軽くスロープになっているアプローチの両側は季節ごとに咲く花や葉を楽しめます。
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ロンドンのアンティークレンガで作った門柱がアクセント。庭に水を撒く立水栓も兼ねています。
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裏側には巻き取り式のホースリールをつけて、コンパクトにホースを収納。
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＊メイベルさんのページ
ヴィンテージ雑貨 Maybell
ネットショップ＆日曜OPEN
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２年程前に施工したお宅。玄関前の植栽が見事に育って、葉色が美しく混じり合っています。
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立水栓のまわりも花盛りです。
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フェンスの隙間からヘンリーヅタとクレマチスがこぼれるように咲いていました。
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玄関へ続くアプローチ。大きめにカットされたヨークストーンを飛び石状に配置。ランダムな大きさでナチュラル感を出しやすい素材です。
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間に植えたセダムやタイムが広がると、石と一体化してさらに面白い景色になります。
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グレーとブラウンが入り交じる大人色。コンクリート打ちっぱなしのモダンな壁にもよく似合います。
カクレミノと門柱のみだったシンプルな玄関周りが、植物に彩られてにぎやかになりました。
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やわらかい日差しを受けて、フェンスの影が美しく広がっています。
もうすぐミニスイセンやムスカリが顔を出し、春の花が順番に咲き始めます。その頃には落葉樹も葉を広げ、花壇がもっとにぎやかに。
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玄関へ続くアプローチの正面には景色を区切るためのフェンス。ランダムな形のフェンスがプライベートな空間とやわらかく仕切ってくれています。
脇には奥の庭へとつづく小道。グリーンで覆われたステップ（夏には覆う予定）を通って奥へ進みます。
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