今年は種から育てるつもりだったベビーリーフ。結局すぐに収穫できる苗を購入しました。コランダーに寄せ植えしたら３日でグンと成長。テーブルに置いて毎日収穫。とりたての葉は何も付けなくてもおいしい。

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先日送られてきた「デビッドオーチンローゼズオリジナルバナー」を取り付けました。イングリッシュローズが大きく印刷されたシートです。
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イギリスのガーデンセンターのよう。
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ここ最近、日中は３月下旬の陽気ですが、朝はまだ氷点下。ポットの中にまで霜柱が立っているのに、よく見るともう花芽の準備が。春はもうすぐそこ。
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○エロディウム　ペラルゴニフォーラム
春から夏まで繰り返し良く咲く花期のながいピンクの花。
○ゲラニウム　シューティングブルー→
こちらも同じく花期のながいゲラニウム。こぼれ種でも増えます。
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メタセコイアの葉が一斉に紅葉して、お店の庭がオレンジ色に染まる季節。ヤマモミジが一際美しい紅葉を楽しませてくれます。
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落葉樹が赤や黄色のグラデーションになる秋の景色です。ゆっくりと葉を落とし、枝姿を楽しむ冬へと徐々に移り変わっていきます。
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事務所横のオリーブ。今年仕入れた大鉢のオリーブが真っ黒に熟しています。直径2cm程もある大実のオリーブで、品種はスペインマンザニロ。どうしたらこんなに実がつくのかよく尋ねられます。
たぶんこの鉢は花の時期にはまだ温室などの室内で育てられていて、花が落ちずに実がたっぷりなっている、というのが個人的な見解。
オリーブは花の時期が日本の梅雨と重なり、せっかく咲いた花が落ちてしまうことで実がなりにくいのではないかと思います。うちの近所では、軒下に置いてあったオリーブの鉢が高さ50cmしかないのに、たわわに実っていました。
ということは来年は置き場所によっては実があまりつかないかも。ちゃんと収穫しておかないともったいない。

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