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石の花壇「ウェルッシュストーン」

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シックな色合いのウェルッシュストーン。英国ウェールズ地方の石です。赤やグレー、ブラウンなど色々な色が混ざった石で、角がほどよくとれています。
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ウェールズの石の花壇なので「ウェルッシュランダムウォーリング」とよんでいます。
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石畳のような庭

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本来、駐車場などに使うテグラドライブセッツを庭に敷き詰めました。
2匹の大型犬が自由に走り回れる庭です。
テグラドライブセッツは石畳を敷き変える材料として作られた英国製コンクリート製品。石畳の雰囲気を引き継ぐために、微妙に違うカラーとサイズ違いの形があり、それをランダムに使うことによって、天然石の石畳に近い自然な色合いを作り出しています。
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植木の下にはシルバーリーフを中心に葉色を楽しむ植物を植栽しています。
こんもりと茂って花壇を覆ってくれるのが楽しみです。
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ベルギー産石材のアプローチと花壇

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グレーと赤みが渋い色合いのアルデンヌ。ベルギー産の硬質砂岩です。
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薄くて乱形のものをアプローチに、四角いブロック状のものを花壇に使用。
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レンガ+石の花壇

上海アンティークレンガとインド砂岩の組み合わせ。岡崎の六名にあるイタリアンカフェ「レガル」さんの庭です。芝生と植栽の間にフレンチコブルを入れてアクセントに。


ミニ宿根ボーダー花壇。

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夏の暑さも峠を越え、茂りすぎたもの、消えてしまったものなど、明暗はっきりしてくる季節。少しずつ姿を変え、ボーダー花壇が育っています。
幅があまりとれない日本の庭でも、結構色々な種類の植物を入れたボーダー花壇が楽しめます。
曲線を描くことで前後の厚みに変化を出したり、フェンスを使って上下に広がりをもたせたり。手入れにまわるのにも適度な広さ。日々変化する立体絵画を自分で手入れしながら眺める時間は素晴らしく贅沢な時間。
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もともとあったインターロッキングを組み直し、車を停められるぎりぎりの線で花壇を作っています。
幅が30cmもとれない場所で、さらに西日がきつい過酷な環境。乾きやすい場所に適した宿根草とバラは、意外とこんな環境が好きなようで、元気に成長しています。夏中バラは咲き続け、裏庭よりも虫や病気が付きにくかったようです。
直線を崩すように枝垂れるものを所々に植え込み、宿根草のボリュームの変化によって花壇に立体感を出しています。
地面の隙間に植えたリピアがこの夏で随分広がりました。
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ケイズガーデン

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