玄関脇。バックヤードへと続く小道はベルギーの石畳の石。グレコマやハツユキカヅラが両脇に広がっています。くねくね曲がるように石を敷いたので、隙間に植栽した植物もくねくね。いい感じに広がってきました。

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モダンな和風住宅にも合うイギリスの石畳風ドライブセッツ。モルタルで止めていないので雨が浸透し、照り返しも少ない、自然にも優しい素材です。
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ヨーロッパの石畳そのままのサイズを使っています。
ブロック状の石をひとつひとつ埋め込んで、細かい砂利で止める。
気の遠くなるような作業をヨーロッパの人たちはしているんだなぁと感心します。
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ベルギーやデンマークなどで使われていた花崗班岩の石畳。角が丸く削ってあって固い石なのにやわらかい感じ。
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イギリスの石畳。シェークスピアが歩いたかもしれないくらいの年代のもの。黒と薄いオレンジが混じった不思議な色合い。片手で持つのがつらいくらいの重さがあります。
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石畳をクネクネ作ると隙間が出来ます。狭い所でもよく増える、セダムやタイムを植えるのはもちろん、端にできる数十センチの隙間でもちゃんとした花壇に。高台で風通しがよいので、乾燥に強いラベンダーやローズマリーを中心に、ボリュームに強弱をつけながら植えました。

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裏庭を広いデッキで埋めて日常的に使いやすい形に。
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庭の片隅には植栽や芝生、石畳など盛りだくさんのコーナーも。
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