09年向けイングリッシュローズ裸苗予約スタートします。
おすすめの白花新品種、クレアオースチンをはじめ、個人的にも好きな品種ばかりあつめました。今年からデビットオースチン日本支社から直接入荷することになりましたが、例年通り、国産の２年生苗です。
予約特典として、３本以上ご予約の方に英国デビットオースチン社のカレンダープレゼント。

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クレアオースチン NEW！
アラン・ティッチマーシュ NEW！
トラディスカント NEW！
ザ・プリンス
ジュビリーセレブレーション
ラジオタイムズ
メアリーローズ
アブラハムダービー
ウィリアムモリス
クイーンオブスウェーデン
アンブリッジローズ
パットオースチン

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エブリン
タモラ
イングリッシュヘリテージ
セントセシリア
ジュード・ジ・オブスキュア
グレイス
コンテドゥシャンパーニュ
グラハムトーマス
チャールズダーウィン
ローズマリー
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今が宿根草の植え時。秋に植え込み、株を大きくしておくと春の花のボリュームが違います。秋は株を大きくして、冬眠の準備をする季節。花芽が付くと花の方へ栄養がいってしまうので株が増えませんが、花芽のないものは、今植えれば春の花がたっぷり楽しめます。

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直径1cmほどの小さな花が点々と咲きます。這って広がるのでグランドカバーとしても。高温多湿を嫌うので、夏の蒸れには注意が必要。鉢植えにしてこんもりと育ててもかわいい。

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人気のモスポット、いよいよオンライン販売を始めます。まずは４種類。
色ムラやカケ、あえて雑な感じに作ることで、最初からアンティークの雰囲気を楽しめるモスポット。自然に苔も生えてきて使い込むほど味の出るポットです。
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イギリスの庭には欠かせない植物ゲラニウム。日本の高温多湿に弱いものが多い中、頑張ってくれる品種は少ないですが、この品種、ゲラニウム「ロザンネ」は、秋にも次々花芽をつけてくれます。
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かっちりとまとまる花鉢向きの植物と違い、伸びたいように伸び、自然なラインを楽しませてくれるゲラニウム。庭作りに欠かせない植物です。
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