バイブリーの町並み

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山の中の田舎町という雰囲気のバイブリー。物語に出てきそうなかわいらしい建物が植物とよく合います。
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石壁とつるばら。ブルーグレーの扉がピンクのバラ。イギリスらしい景色。
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セアノサスの大木が美しいブルーの花をつけています。
岡崎ではこんなに大きくなれないので、うらやましい景色。
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こんな家に住んでみたい!と思って近づいてみると、「FOR SALE」の文字が!
真剣に考えようかな?
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バイブリーのオープンガーデン

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初めてのオープンガーデン体験。時間がなくて駆け足で巡ったのがちょっと残念でしたが、心に残る景色を写真に残すことができました。
ここは小高い丘の上。石垣が斜面に合わせて積まれていたのが印象的。
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階段に植物が美しくからんでいました。こんな外階段がある家なんて素敵です。
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アンモナイトのオブジェが石垣の間に。庭づくりを楽しんでいるのがわかります。
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家より一段高い所に広い芝生の庭。石垣やボーダー花壇など盛りだくさんのメインガーデン。
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離れのような建物とコテージガーデン。メインガーデンと比べて小さなスペースにいろいろなものが収めてあって、楽しそう。
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いかにも手作りって言う感じの棚。真似して作ってみたい。
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バイブリーの景色

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山間のきれいな水が流れるバイブリー。自然の中で昔から変わらない生活をしている感じの村です。
住民は思い思いの庭作りを楽しんでいて、立ち寄ったこの日はちょうどオープンガーデンをしていました。
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白鳥が川で泳いでいます。よく見ると背中にこどもが。ほのぼのします。
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石の建物は植物を飾る為にあるのかも、と思えるくらい庭と建物が一体となった景色ばかり。高山のような空気がここちよく、植物が美しく見えます。
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石のスレートについているコケ。こんなところがイギリスらしくて好きです。
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石垣の上からこぼれるように咲いているコトネアスター。
紅い実と花が入り交じって素晴らしくきれい。
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ブルーの扉とゲートがお揃い。いい色です。
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イギリスにいた車達。

カングーを大きくしたような「ルノーマスター」。顔はうちのカングーににてます。仕事用の車はみんな後ろの窓がなく、かっこいいロゴが入っていました。


「ロータスセブン」。田舎のパブの前。結構変わった車を普通にその辺で見かけました。


ボートンオンザウォーターの雑貨屋さんの前で看板代わりに停まっていた「モーリス」。1960年代の車だそうです。


後ろがハッチになっているルノーの「カングー」。顔は新しいカングーでした。


ボートン・オン・ザ・ウォーター

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【Bourton-on-the-Water】
街の中を川が流れ、ショップやミュージアムが点在する、コッツウォルドの中でも観光スポットになっている街。小雨の降る中、学生やお年寄りのツアー客など、多くの人々が訪れていました。
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この街を9分の1サイズで作ったミニチュア博物館。実際の街の風景をそのまま再現しているので写真で見ると区別がつかないほど。樹木なども小さく仕立ててあって、かわいらしい街でした。
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中心街を抜けると住宅街になります。家の1軒1軒に「○○コテージ」という名前がついていて、住民は庭と家を見せるように手入れしているようです。
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20cmくらいの植え幅の石垣にこぼれるようにカンパニュラが咲いていました。イギリスの庭の中で1番作ってみたい景色です。
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